当社は、Scope1とScope2のCO2排出量を2022年の基準年から2030年までに42％削減します。

Scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出（燃料の燃焼、工業プロセス）

Scope2:他社から供給された電気・熱・蒸気の使用に伴う温室効果ガスの間接排出

2024年は社用車のハイブリッド化を３台達成しました。

猛暑による電気使用量の変動が大きかったため、2025年初より天井カセット型エアコンに節電パネルをとりつけています。

製造部門では2025年夏期にペルチェ素子ベストの導入を検討しています。